当日になって親子競技があると知って、子虎パパは夜勤明けで到着が遅れるので私が子虎と一緒に参加しました。真夏のような日に〜この競技で親子共々汗びっしょりに。
開会式の時から、子虎は同じ組の同学年の子達から外れ、付き添いの先生がついて回ってウロウロしている姿を目にしました。
玉入れも僕には関係ありませ〜ん!、といった様子。。
アンパンマン体操は、皆から離れた場所でクルクル回っていました(^_^;)
まぁ...それでも、被り物もやぶいたり捨てたりしないで被っていたし〜
笑顔も見られたから楽しかったんじゃないかな〜?と一件落着的に考えてこの週末を過ごしました。
しかし〜翌週になって、お迎えに行った時に園長先生とお話する機会があって・・・
「運動会の時はじっとしていなくてすみませんでした。」と私が言ったところ、
「ずーっと動き回っていたから、多動かと思ったの〜。」と園長先生。
サラッと言われてしまいましたが、私としては衝撃の言葉でした。
た、多動。。。
特に腹が立ったとか、そういうわけではなくて、
少し前にリハビリセンターの主治医に、『ウエストの子は多動や自閉症になりやすい傾向もありますよ』と言われた言葉とリンクしてしまったのです。
超意識し始めました。。
で、ここからまた気になっちゃって気になっちゃってネットで検索しまくりっ。
でも、2歳では多動なのか?わんぱくなのか?判断しずらいらしく、ましてや子虎の発達上は1歳未満なので〜
結論としては、未だなんとも言えないところじゃないかな〜って。
気にしなくてもいいかもな〜って、気持ちを立て直しました。
、、といいつつ、
最近見つけてよく読ませていただいている発達障害のお子さんのママさんブログによると、多動の子にはトランポリンが感覚統合に有効だと記述があり、
トランポリン買っちゃおうっかな〜なんて、まだまだまだ
気にするキモチはなかなか消えません。。
やれることはやれるときにやっておきたい!全てはここからなのですが。
この頃は、単純部分発作が増えて翌月に脳波検査を控えている時だったので『多動』の疑惑はひとまず保留とすることにしました。
次回は2013年11月の検査入院!
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楽しそうですねー!!そして暑そう。笑
返信削除かなり良い顔してますね、虎ちゃん!!
ま、多動で命とられるわけじゃないですし
発作が止まる代わりに多動になるっていう薬があるのなら問答無用でその薬飲ませます。
その程度のことだと個人的には思ってますけどね、多動なんて。
なったらなったで悩みも多そうなので、ならないのがベストですが・・・
キモさん,
削除おっしゃる通りですね〜。
この頃の子虎は歩けるようになって嬉しくて嬉しくてじっとしていられない感じでした。
発作が頻繁にあって心配でたまらない事と比較したら悩むことでは無いですね。
暑くて10月なのに熱中症になるかと思いましたが子虎の笑顔がたくさんあふれた日でした☆
コメントありがとうございました*\(^o^)/*