子虎パパの赴任先・シンガプーラに滞在中出会った人に、子虎についてほとんど同じ質問と言葉をかけられました。
質問は、、
「ハウ メニー マンス?」
よく言われた言葉は
「チャビ、チャビー!」
でした。。
私は英語は全然ダメだし、おまけにシンガポールの人達はイングリッシュではなく〜シングリッシュというシンガポール訛りの英語を話す人がほとんどで、全く理解できず。。
子虎パパもだいぶ影響されて間違った英語いや、違う→シングリッシュを次々と覚えて使っていました。山梨県の甲州弁に似ています。
最初なんて言ってるのか聞き取れず、、よくわからないからただただヘラヘラ愛想笑いで逃げて対処していました。
でも、あんまりにも会う人会う人に言われるのでだんだん意味がわかってきました!
「How many months?」も「Chubby,chubby!」
調べたら、、子虎がこの暑い国で痩せている子供ばかりの中で、ひときわぽっちゃりした子だったから驚かれていたのですね。現地の皆さん。。
だから、現地の方の思っている事を訳すと、、
「うわ〜バギーに乗っているから赤ちゃんだろうけど、生後何ヶ月なの?太った赤ちゃんねぇ、大きい!」
「ぽっちゃり、ぽっちゃり〜可愛いわぁ!」
、、と。こんな感じだったかなと思います。
チャイナタウンでの子虎くん、笑うと猫のよう。そして、ぽっちゃり。
この頃の子虎はACTH治療から2ヶ月が経過していましたが、まだまだACTH副作用の名残と発達が遅れていてやっと寝返りを得意気にでも、ゆ〜〜っくりコロンとやるようになったばかりでズリバイやハイハイができていませんでした。
そして、新たな怪しい動きをちょくちょくするようになりました。
ふとした瞬間にバギーにいる子虎やソファにいる子虎を見ると、ほとんどの確率で『左手を少し前に掲げてじーーーっと、見つめている』という仕草をしていました。
私はこれまたあまりに頻繁に目にするので、発作?それとも癖?それとも、、
まさかセロを超える能力が早くも働き始めているのかい??!
と思いましたが、その後、1、2ヶ月でその動きはしなくなっちゃいました。
当時の現場をとらえた写真がコチラ(子虎パパのマンションにて)↓
子虎くんかわいすぎます!!!
返信削除ほっぺの垂れ具合トワとおんなじ☆
副作用かな?と思いつつもがんばった証拠と愛しくなっちゃいます(*^^*)
怪しい動き…しかも何度も繰り返していると不安になりますよね。わたしも今から心配です。もし新しい発作が出てきたら気付けるのかどうかとか。。考え出さしたら霧がないのに。
この子虎くんの動きはお手々を見ていただけ!と思いたいですね。見極めって難しい(><)
そして海外赴任、ご家族と離れてきっと寂しいし大変なんだろうけど素敵だなと思ってしまうミーハーです( ☆∀☆)
英語私も全くワカリマセン…(笑)
シンガポールでも子虎くんの愛らしさに
思わず声を掛けた人がいっぱいいたんだなと思うとニヤニヤして読みました(*^^*)
risaさん,
削除温かいコメントどうもありがとうございます♪
確かにほっぺがトワくんと一緒なカンジですかね(^^)
シンガプーラは赤ちゃんも子供もみんな暑さで代謝がいいのか、、
痩せている子が多かったから、子虎が目立ちました(笑)
滞在中は子虎パパのマンションで暮らしたので、
久しぶりの家族団欒の日々でしたね☆
1か月間しか滞在しなかったので、観光も思いっきりしました!
あぁ!昨夜、3日も遅れてしまいましたがHappy Birthdayにコメントさせて頂きましたm(_ _)m写真がいつもステキです~!!