しかし私の場合は準社員という身分だった為、子が満1歳を迎える前日まで取得可という規定になっていました。
ウエスト症候群発症するなんて思いもしなかった妊娠・出産当初は、7月生まれだから1歳になる前の4月入園で保育園に預けて慣らし保育をして、私は5月に復帰しようと考えていました。
それが実際は、叶わず。。
4月は静岡の母子入院から退院したばかりで免疫力低下しているし、何より保育所申込みもできずだったので計画変更となってしまいました。
私の上司は女性で3人の娘さんの母であり、ベテラン中のベテラン正社員でバリバリ働くまさにキャリアウーマンといった人です。自らも育児休暇を3回経験しています。
私は子虎がウエスト発症してから、ちょこちょことメールで近況報告していました。
仕事は上司と二人三脚でこなしてきたので、私が育休中に入りだいぶ負担が増えているにも関わらず、、
「とにかく治療に専念して、ちゃんと安心して預けられる保育園が見つかったら復帰すれば良いから。仕事はあなたがいない分キツイけど、なるようにしかならないから〜平気平気〜!」
と、返信を下さったり電話で話をしました(涙)
上司は静岡退院後の4月下旬に自宅へ訪れて下さり、子虎を抱っこして頂いたりしましたw
その時に、発作が止まると発達が伸びるらしいので次は大阪へリハビリ入院したいと話をしました。
8週間のリハビリ入院後に保育所探しを始めるので、子虎が満1歳を過ぎてしまうという事を相談し、事情があれば育児休暇を半年延長できるという規定もあるので、そうしなさいと言われました。
そうすると、、
7月から半年延長で翌年1月迄、育児休暇延長としました。
だいぶ余裕ができたので、保育所探しの前に順番として〜
1.子虎パパに会いにゆく
2.森之宮病院リハビリ母子入院
3.その後保育所探し
と計画を立てました。
そして1.の前に〜
子虎くん初☆散髪へ行きました。
長年、私と子虎パパがお世話になっている美容師さんが独立したお店で子虎もサッパリ☆
信じる信じないは別として私も良い事は受け入れて悪い事は聴き流しちゃえばいいや〜という軽い気持ちでみてもらいました。
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